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この記事の最終更新日は 2019年10月2日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください
愛犬ゆず子さんの居場所を変えてから4日が経ちますが、新しい居場所でゆず子さんは安心を得られたのか?状況をご報告します。
結論!ゆず子さんの安心できる居場所となりました
まずは、この画像をご覧下さいませ・・・<(_ _)>
ドンっ!
ドンっ!ドンっ!
ドンっ!ドンっ!ドンっ!
めっちゃくつろいでおります・・・。
完全にゆず子さんの安心できる居場所となりました。
関連記事⇒【犬の居場所を変える】犬が落ち着く居場所を作ってみたよ!!
ミムラ、色がブラックということで、部屋の中で浮いてしまう存在になるのでは?と心配したんですが、意外と馴染んでる感じです。
夜、ケージに戻すときには嫌がられます。
ソファの頃からそうだったんですが、抱っこしてケージに戻そうとすると、体を思いっきりソファに押し付けて「わたしゃ、絶対動かんぜよ~~~!!!」と意思表示されとりました。
現在も、同様のしぐさをするので、気に入ってくれたと思って間違いないようです。
カミカミとかじるイタズラもしません
ゆず子さんはクッションや座布団、コタツ布団などの角をカミカミかじる子でした。パピーちゃんの頃は寝床やぬいぐるみはボロボロにされてました。
ソファはウレタン素材だったんですが、これはかじることがありませんでした。
だから同様の素材にもこだわったわけなんですがね。
IKEAのLURVIGはかじる対象にはなっていません。かじられたら完全に撤去するしかないなあと思っていたのですが、自分の居場所と認識してくれてる証拠ですね。
まとめ
・ソファの上で眠れるほどくつろいでる
・ソファにかみつかない
・ケージに戻りたがらない
ということで、「新しい居場所でゆず子さんは安心を得られた」という結果となりました。
次はシニア犬となってきたゆず子さんの安全を確保するための、床素材の見直しをしていきたいと思います。