殺人的な暑さの中、扇風機のみで過ごしてるミムラです。

パソコン、熱でやられないか心配です(笑)

 

さて、最近自分ができること、できないことをほじくり返して、自分という人間をみているのですが、今回は「ADHD女性の料理」について、記事にしていこうと思います。

 

ADHDってめんどくさがりやが多いようなんですが、なんでめんどくさいかと考えたときに出てきた答えは「手順が多いもの」に苦痛を感じる、ということでした。

 

ミムラはどんなことにも、シンプル・簡単・早い・少ない〇〇で出来る、といったことを重要視してるなあと、気づいたのです。

 

めんどくささ(苦痛)を感じずに生活を送るには、タスクは少ないに越したことはない!!ということです。

 

今日は、ミムラが食に関して決めているルールを公開しようと思います。

 

ADHD女性の料理 調理器具は必要最低限でメジャーなものを使おう!

 

ミムラ家には目新しい調理器具はございません(笑)

 

ミムラ家の調理器具をご紹介

ホーロー両手鍋・大中合わせて3つ

片手鍋・18cm程度のもの1つ

フライパン・大小1つずつ

揚げ物専用パン・1つ(ミレパン使ってます)

ボールやざる・大小1つずつ

まな板・1枚

包丁・1本

フライ返しやおたまなど・それぞれ1本ずつ

・・・etc

 

少ないですか?

でも、これで充分なのです。

 

ADHD女性の料理 簡単ずぼら調理法を極めよ!1

 

 

ADHDにとって世の中の「便利〇〇」ほど使いにくい代物はございません(≧▽≦)

 

世の便利な調理器具、いろいろありますね。

例えば「ピューラー」なんてメジャーで便利な皮むき器すら、面倒で使いたくありません。

 

 

なぜなら・・・

 

①ピューラーで皮をむく

②包丁で一口大に切る

 

ピューラーから包丁を持ち替えるという、2段階の動きを求められるからです。

料理でもその他の作業でも、マルチタスクが苦手なADHDは、できる限りのシングルタスクを求めてしまうのだと思われます。

 

 

ちなみに、包丁1本使った場合は①包丁で皮を向き、一口大に切る、という動きのみですね。包丁1本で済んじゃうんですよ。

 

とにかく、シンプルに動けるのが一番です。

 

 

一時期ホームベーカリーが欲しいと検討したこともあったのですが、パンを食べる回数と作る手間暇を考えたら、「まず頻繁には作らないだろう」という結論に達し、購入を止めた経緯があります。

 

 

調理器具を使うときのMyルール

Myルールって何よ?ってお思いのことでしょう。

ですが、恐ろしいことに大まかにあるルールが決まっているんですよ。

 

 

例えば、ステンレスの片手鍋と、ホーロー両手鍋小の場合・・・

 

・菜っ葉類をゆでる

・一人分のパスタをゆでる

・かぼちゃやさつまいもの煮物

・味噌汁やスープ類

 

 

ホーロー両手鍋大場合ですと・・・

 

・カレーやシチュー、おでん

・家族分の麺類を茹でる

 

 

という風に決まっているんです(笑)

 

上記の鍋で他の何かを作るって、なんか気持ち悪くて、しっくりこない。調理のペースも乱されます。

 

作るものによって、手に取る調理器具が決まっていると、迷わずすぐに調理に取り掛かれて時短にもなります。

 

 

 

ADHD女性の料理 皮は剝かなくても大丈夫、皮付きって結構美味しいよ!

 

ジャガイモの芽のように、毒がある場合は別ですが、ほとんどのお野菜は皮をむかなくても美味しく食べられます。

 

意外と、実と皮の間に栄養素や美味しさが詰まっているものが多いので、これを食さないでどうする!!ってな感じです。

 

元々は「皮をむくのが面倒だった」というのが正直なところですが、栄養素や美味しさを捨てるなんてもったいないじゃないですか。

 

面取り?

煮崩れや見栄えのためだけに、面取りするのなんてもったいない!

 

 

ミムラ家のカレーはジャガイモも人参も皮付きです。

リンゴも皮つきで食べたり、すりおろすと便通を良くしてくれますよ。

 

 

 

ADHD女性の料理 調味料は最低限、ミムラ家基本の調味料はこれ!

 

ミムラ家基本の調味料

塩、砂糖、醤油、みりん(風)、味噌、料理酒、味の素、粗挽き胡椒、だしの素、鶏がらスープの素

 

 

ADHD女性の料理 簡単ずぼら調理法を極めよ!2

 

 

こんな感じですね。

昔はいろんな調味料を揃えてたんですよ。調味料から料理を作るって、カッコいいじゃないですか!

 

だけど毎日いろんな味付けで料理を作れるほど、料理に凝ってるわけでもなく・・・。「使い切らないうちに古くなって捨てる」ことが多くて、買うのを止めました。

 

そうやって、ミムラ家基本の調味料が決まっていきました。

 

 

料理の味付けの基本は塩・胡椒がメイン

一番素材の味を引き立ててくれそうな気がします。

特にお塩。

 

肉じゃがが作る時に、いつも塩加減が物足りない感じがしてたんですね。

で、醤油を入れすぎるとまずくなってしまう。

 

「しょっぱさ」「甘さ」のバランスがいつもイマイチでした。

 

で、あるときに思い立って「しょっぱさは塩をメインにして、醤油は色付け程度に入れる」ということをしてみたところ・・・。

 

美味いじゃないですか~( *´艸`)

 

これに味をしめて、他の料理にも同じようにしてみたんです。他には「ひじきの煮物」ですね。

 

 

ミムラ家では塩と胡椒は絶対に切らしちゃいけない調味料です。これに味の素があれば、文句なしですね。シンプルで美味い!が最高です。

 

ADHD女性の料理 簡単ずぼら調理法を極めよ!3

 

 

焼き鳥は絶対に「塩」。

ゴーヤチャンプルも塩味ですよ。これが結構イケます!!

 

 

レトルト調味料を上手に活用しよう、ひと手間加えて手作り風(笑)

・ミートソース

・麻婆豆腐

・八宝菜

などのレトルト調味料ありますね。

決まった材料を加えたら美味しく出来上がるアレです。

 

例えば、ミートソースであれば、そのまんま温めるだけで食べてもいいわけなんですが、これにひと手間加えるんです。

 

ひき肉、玉ねぎ、しめじなどの具材を増量!

軽く味の素、塩、胡椒で味付けして、ミートソース缶を入れて混ぜます。

物足りなければ、ケチャップなどを足して味を調えて出来上がり♪

 

これでかさが増えて、具材たっぷり、食べ応えも十分。

一見見た目は完全手作り、でも手作り風なんですね(笑)。

 

 

麻婆豆腐も同様です。

ひき肉増やして、最後に刻んだネギを追加!

にらを入れても美味しいです。

 

 

こうやってレトルト調味料を所々で使っていくと、塩・胡椒以外にも味のバリエーションが増えるので、家族も満足してくれます。

 

やや割高感があるかと思いますが、結局使いきれず捨ててしまうくらいなら、レトルト調味料を買った方が安く済みます。

 

調理も簡単に済みますから、調理手順のマルチタスクも回避されるし、味も大方整ってるし、調味料の無駄も省けるし、一石二鳥どころか三鳥じゃないですか?

 

 

 

ADHD女性の料理 具沢山スープや汁物が品数を減らす救世主

 

マルチタスクが苦手なので、何品もの料理を同時に作るのが苦手なADHDは結構いるのではないでしょうか?

 

ミムラはマルチタスクが苦手だから、というよりは「めんどくさいから」が一番な理由です(笑)

 

 

ここは、完全に開き直るか、家族の意見をねじ伏せるか。

 

どっちかになりますが、ただただ栄養面を考えるなら「具沢山スープ」を一品にしてしまうという強硬策を投じます。

 

あまり野菜などをどんどんぶち込んで、コンソメスープと塩・胡椒で味を調えたら、美味しい具沢山スープの出来上がりです。

 

このスープにウインナーなど入れれば「ポトフ風」にもなりますね。

メインの肉か魚料理と、この具沢山スープで栄養面はクリアです。

 

 

ミムラ家でよくやるのが、具沢山豚汁とご飯のシンプルセット。

物足りなければ、納豆やめかぶなどを追加です。

 

家族からの文句ですか?

「文句あるなら食うな!!」です(笑)

 

 

食事の品数を増やすのが大変なとき、面倒なとき、

どうぞお役立てください( *´艸`)

 

 

 

ADHD女性の料理 まとめ

 

・ADHDにとって、世の中の「便利〇〇」ほど使いにくい代物はない

・調理器具は必要最低限でメジャーなものを使う

・作るものによって、手に取る調理器具が決まっていると、迷わずすぐに調理に取り掛かれて時短にもなる

・ほとんどのお野菜は皮をむかなくても美味しく食べられる

・調味料は最低限、基本の調味料でほぼ十分

・基本の味付けは塩・胡椒・味の素で美味しくなる

・レトルト調味料を上手に使って手作り風

・調理も簡単、調理手順のマルチタスクも回避、味も大方整ってる、調味料の無駄も省ける、レトルト調味料って一石二鳥どころか三鳥

・具沢山のスープや汁物が品数を減らす救世主

 

以上、まとめでした。

 

 

いかがでしたか?

ADHDにとって、効率よく何かをこなすには、複雑なことをできるだけ簡単にしていくことが大切と、実感しています。

 

なにか一つでも参考になったら、嬉しいです。

 

ただでさえ、生きづらさを常に感じているADHD。

少しでも毎日の生活を楽にしながら、生きていきましょう!

 

最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。