ADHDの「できない」「先送り癖」ってホント厄介です。

日常生活において、周囲の人が簡単にできることが、自分にはできないわけです。

 

子供の頃から「早く●●しなさい!」って言われ続けていたんですが、周りの友達も同様と思っていたんですね。

 

みんなはいとも簡単にこなしていることを知った時、愕然としてしまいました。

自分はできない人間だったんだ、と。

 

ADHDの「できない」や「先送り癖」は、生活や仕事など自分に関わることほぼすべてに関係してきます。

 

完全克服は難しいですが、いくつかのできないをできるに変えることはできます。ちょっとややこしいですね(;^ω^)

 

それは「行動の取っ掛かりをシンプルにすること」

 

今日はミムラ家の家事編をご紹介します。

参考になったら嬉しいです(*´▽`*)

 

ADHD手放すことで楽になる 行動の取っ掛かりをシンプルにする

 

ミムラが日常の中で簡単にできないこと、先送りにしてしまいがちなことはたくさんあります。ハッキリ言ってしまうと、自分に関わることすべてです。

 

例えば、家事全般、身支度、提出物、連絡などですね。子供の頃は、宿題、課題や提出物はいつもギリギリ、友達との待ち合わせも時間通りに行けたのは数えるくらいでした。

 

幸いだったのは、「待ち合わせ時間に遅れるのは暗黙の了解」「時間に遅れるのは当たり前」みたいな地元仙台人なら多分知ってる「仙台時間」と呼ばれるルールのため、時間に遅れても、誰も怒らないのが当たり前だったこと(笑)⇐娘は知らなかったみたい・・・

 

 

もちろん仕事に関することは別問題です。仕事に全力投球しないと、へまをやらかす自信はあるので、毎日緊張の連続。(おかげで毎日へとへとで、家のことは全部後回しになってもしょうがないと割り切っています)

 

 

子供の頃は学校生活に全力投球でした。じゃないと、必ず何かをやらかすのが当たり前でしたからね。

 

とまあ、今も昔もこんな感じなので、「できないことをできるようにするためには、どうしたらいいのか?」常に考えていました。

 

そこから編み出した「行動の取っ掛かりをシンプルにする」という方法!!

 

 

ただ、ADHDのできない・できるは個人差があるので、方法は参考にしてもらって、自分ができる方法にアレンジしてもらうと良いかと思います。

 

 

 

行動の取っ掛かりをシンプルにするための基本ルール

 

「本来あるべきところに、あるべきものを配置する」という、とってもシンプルなルールでございます。当たり前のことなんですけどね。

 

 

インテリアのために「本来あるべきところに、あるべきものを配置していない」ってことがあると思うんですよ。

 

それってただでさえ、行動先送り全開のADHDにとっては、致命的です。

ですから「本来あるべきところに、あるべきものを配置する」ことをしましょう!

 

 

モノは極力少ない方が、管理がしやすくなります。

いつも手にするモノや、道具はどれですか?

 

まずは、いつも手にするモノ、お気に入りでいつも使うモノなどを残していきます。

使っていないモノは思い切って手放しましょう。

 

そして、残ったモノたちを「本来あるべきところ」に設置していきます。

 

 

ADHD手放すことで楽になる 行動の取っ掛かりをシンプルにする 家事編

 

部屋の掃除

1.動かすのが大変な大きな家具、重い家具は置かない

2.玄関マットは処分、装飾品は飾らない⇒モノを退けるのがめんどくさいため

3.スティック掃除機に変える⇒掃除機は部屋に出しっぱなし、いつでも掃除機に手が届くようにする⇒掃除機を出すのがめんどくさいため

 

ADHD手放すことで楽になる 行動の取っ掛かりをシンプルにする 家事編1

 

 

トイレ掃除

1.洗うのが面倒なフタカバー、便座カバー、足元のマットは処分

2.床掃除に邪魔なトイレブラシは処分

3.床掃除はクイックルワイパーを使う

4.便器掃除は使い捨てブラシ、お掃除シートを使い、汚れを付きにくくするため液体ブルーレットを使用

 

 

食器洗い

1.食器・調理器具の数を減らす

2.迷わず食洗機を使う(が、現在故障中)

3.子供に任せる(笑)⇒できる人に任せてしまうのが一番!

 

 

食事の支度

1.仕事から帰ってきたら、すぐにキッチンへ直行!⇒一休みすると動けなくなる

2.食事の準備をそそくさと始めてしまう

 

食事に関する関連記事⇒ADHD女性の料理 簡単ずぼら調理法を極めよ!

 

 

お風呂掃除

1.お風呂マットは処分

2.子供に任せる

3.お風呂に入りながらのながら掃除をする

 

 

洗濯物たたみ・衣替え

ADHD手放すことで楽になる 行動の取っ掛かりをシンプルにする 家事編2

 

1.衣替えによる入れ替えをしなくてもいいように、洋服の数を減らす(断捨離)

2.下着以外は全シーズン分の服をハンガーにかけ、クローゼットで管理する

3.アイロンがけが必要な素材の服は極力買わない

4.衣装ケースは買わない・増やさない⇒必要以上の洋服を増やさないため

 

 

 

ADHD手放すことで楽になる 行動の取っ掛かりをシンプルにする 家事編まとめ

 

・先送りしてしまいがちなことは、行動の取っ掛かりをシンプルにすることで、行動しやすくする

・できないことを、できるようにするためにはどうしたらいいのか?考え続けよう

・モノは少ない方が管理しやすい

・いつも手にするモノを残しましょう

・手にしないモノは思い切って手放す

・本来あるべきところに、あるべきものを配置する

・具体策は、家事編を参考にどうぞ

 

以上、まとめでした。

今後、詳しい内容の記事も、追加していきたいと思っています。

 

最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。

この記事があなたの行動の取っ掛かりになれば嬉しいです。