沖縄のシーサー。

自宅にあるよ!って人がたくさんいると思うのですが。

 

ミムラ家のシーサーはミムラのおとんが沖縄旅行へ行った時のお土産の1体、息子の修学旅行の金ピカミニシーサーが一対。

 

おとんが買ってきてくれたシーサーはオスなんだけど、1体のみだし、どこにどう置いたらいいものか悩んでしまって。普通はオス・メス一対で置いてあるシーサーがほとんどですし。

 

シーサーが1体の場合の置き方と向きを調べて、置いてみることにしました。

一対じゃなきゃいけない理由はないらしいですよ~(*´▽`*)

 

さっそく玄関に置いてミムラ家を守ってもらいましょう!!

 

シーサーの置き方と向き 玄関に1体のシーサーを置く場合

 

『シーサーの置き方に「かならずこれ!」という正解はございません』

『シーサーの置き方に決まりはない!というのが本当のところです』

しまんちゅ工房の店長あらかきさんは、このようにおっしゃってます。

 

 

シーサーはオリエント時代のライオンがシルクロードを旅して沖縄に伝わり
500年守り神として愛されてきた文化である

 

家族の幸せを願う心は、紀元前の人たちも同じではないでしょうか?

とも・・・。

な~んだ、自由でいいんだあ(*´▽`*)

 

 

いくつかのシーサー工房や職人さんのブログやHPを読んでみましたが、本来ハッキリした決まりはないようです。

 

 

 

シーサーの置き方と向き 玄関に1体のシーサーを置く場合「シーサーの役目」

 

シーサーとは:魔除けの獅子のこと

 

元々は城の門前や貴族の墓、集落の入り口に置かれたのが始まりだそうで、民家の屋根の上に置かれるようになったのは、明治になってからだそう。

 

近年では門柱、庇、玄関など、屋根以外の場所に置かれるようになったのは、「赤瓦屋根の家が少なくなってきたから」というのが理由だそうです。

 

 

シーサーの役目は、家を守る守り神。沖縄へは、14世紀ごろに中国から伝わり、魔除け、悪霊返し、火返しとして定着していったのですね。

 

 

 

シーサーの置き方と向き 玄関に1体のシーサーを置く場合「ミムラ家の置き方」

 

シーサーの置き方に絶対的な決まりは無いようですが、沖縄にはたくさんの魔除け文化や、風水に関する習慣があり、シーサーと風水は深い関わりがあるとのこと。

 

 

・沖縄ではマジムン(魔物)は人の通る道を歩くと考えられている。シーサーも人が通る方へ向けて置くのがいい

・方角を重視するなら鬼門の北東へ向ける。方角を気にするあまりシーサーのお顔も見えないのはいけません

 

・屋根獅子として単体でおく場合には、オス(口が空いているもの)を

・門柱や玄関、床の間に対として置く場合は、シーサーを正面からみて右がオス(口があいているもの)左がメス(口をとじているもの)をおきます

シーサーの置き方と向き 玄関に1体のシーサーを置く場合1

こんな感じ(*´▽`*)

 

 

ということを踏まえて、ミムラ家のシーサーの置き方は次のようにすることにしました。

 

・人が通る方へ向けて置く(魔除け重視)

・マンションで屋根は無いが、屋根獅子と同様の扱いをする

 

シーサーの置き方と向き 玄関に1体のシーサーを置く場合

 

 

最初は方角を気にして、鬼門の北東へ向けてみたんだけど、何だかいずいのよね。

*いずいとは仙台弁で「しっくりこない」みたいな意味。

 

鬼門の北東へシーサーを向けると完全にお尻しか見えない(笑)

で、人が通る方へ向けてみたんですよ。そしたら違和感なし!!

 

大きな口を開けたシーサーのお顔がバッチリ見えるようになりました。

 

 

ミムラ家のとってもチャーミングな表情のシーサーをお見せしたかったのですが、すっごい特徴があるので、画像を載せるのはやめることにしました。

 

自宅を特定される可能性があるのでね、ご勘弁を<(_ _)>

 

 

シーサーの置き方と向き 玄関に1体のシーサーを置く場合2

イメージとしてはこんな感じですよ~

 

 

 

シーサーの置き方と向き 玄関に1体のシーサーを置く場合「まとめ」

 

・沖縄のシーサー職人さん曰く、シーサーの置き方にハッキリとした決まりは無い

・シーサーとは中国から伝わり、魔除け、悪霊返し、火返しとして定着していった

・沖縄にはたくさんの魔除け文化や、風水に関する習慣があり、シーサーと風水は深い関わりがある

 

以上、まとめでした。