マンションに住み始めて早16年、初めての大規模修繕が始まりました。

 

ベランダに置いてあるモノたち、どうしたらいいの?

ベランダや玄関ポーチの私物は、どこまで片付けて、どこに置いたらいいの?

日当たりはどうなるの?

洗濯物ってベランダに干せるの?・・・等々

 

大規模修繕はそう何度もあるわけではありません。

初めての大規模修繕はわからないことばかりです。

 

 

この記事は、マンションの大規模修繕の進み方や作業を経時的にまとめ、記録として残していこうと思います。

 

これから大規模修繕が控えている人やマンション購入を考えている人へ向けて、参考となれば幸いです。

 

免震マンション大規模修繕工事に向けての動きは3年前から動き出した

 

マンションは管理を買うといいますが、ホントその通りです。

 

新築で買った人生初のマンションライフは最高だけど、10数年後の大規模修繕にどのくらいお金がかかるのか?それを知るまでは、そりゃあ気がかりでしたよ。

 

ちなみにマンション購入の際、大規模修繕計画書が渡されますので、捨てずに保管くださいね。

 

 

大規模修繕工事3年前の動き

さて、ちょうどミムラがマンション理事会の役員になった年から、大規模修繕についての話し合いが少しずつ行われました。

 

・修繕積立金の増額について⇒1㎡いくら値上げするか

・大規模修繕へ向けてマンション住人へアンケート調査の実施

・大規模修繕計画について

・大規模修繕見積りについて⇒数社に見積りを依頼し比較する

・業者の選定について

・修繕積立金をどの程度使って、大規模修繕を行うのか

・修繕積立金の臨時徴収はあるのか?するのか、しないのか

・大規模修繕計画はあるが、計画通りに全項目やるのか?必要性に合わせて項目を選定していくのか?

・通常理事会とは別に大規模修繕委員を選別するか?

 

等々、3年前からざっくりとはいえ、ある程度の方向性と住民への意識づけを行っていった感じになります。

 

 

理事会は1年で次の住人へバトンタッチされるので、次年度は前年度の話し合った内容を、さらに詰めて詳細を決定していく形でした。

 

もちろんマンションの管理会社の担当者さんにも同席いただき、アドバイスをもらいながら、いろんなことを話し合っていくのですが・・・。

 

こうやって理事会ってのは、運営されてるんだなあと。

 

他のマンションの理事会がどう運営されてるのかはわかりませんが、ぜひ順番が回ってきたら嫌がらず理事会に参加していくと、マンション管理がどういうものか、わかるようになりますよ。

 

 

 

大規模修繕工事2年前の動き

・大規模修繕委員の選定

・大規模修繕工事についての住民アンケート実施(数回あり)

・大規模修繕の見積り依頼

 

 

大規模修繕工事1年前~今年2月までの動き

・業者決定

・大規模修繕工事の修繕計画案提示(臨時総会)

・住民へ調査アンケート

・大規模修繕工事工程表の配布

・工事説明会

 

 

こんな感じでしたね。

理事会開催内容とともに、大規模修繕工事について検討項目や決定事項は、毎回文書でマンション住民へ配られるので、きちんと読んでおいた方がいいですね。

 

 

 

免震マンション大規模修繕工事の記録と覚え書き:足場

 

いよいよ大規模修繕工事に向け、

 

・マンション内に臨時事務所の設置

・マンションロビー内に大規模修繕工事の掲示板や意見箱設置

・タイルや外壁の塗料見本の提示

・共用部、マンションロビー破損個所のマーキングなど

 

に始まり、同時に足場が組まれていきました。

 

また、住民側がしなければならない大規模修繕工事の準備項目が再度、文書で提示されました。

 

 

住民も大規模修繕工事に協力が必要

大規模修繕工事の正式な工程表を見ても想像がつかなかった、というのが本音です。

ベランダ内まで工事に入るんですね、知らなかった!

 

 

足場を組む前の準備として、初めに依頼されたこと

・ベランダに設置されているスカパーなどのアンテナ取り外し

・ベランダの花台に置いてある、鉢などの撤去

 

 

足場ってマンションの外壁を完全に覆うんですね~。スカパーなどのアンテナは足場にかかってしまうので、完全に取り外す必要性があるとのこと。

 

ミムラんちは少し前にスカパーは解約していて、いつかアンテナ取り外さなきゃなあって思ってたところだったから、ちょうどよかったかも。

 

 

足場を組む段階の音は結構響きます

インパクトドライバーの音が一日中鳴ってます。

 

幸い、ミムラは日中仕事で家を空けてるので、あまりストレスにもなりませんでした。

だけど、一日家にいる人にとっては、ストレスかもしれせんね。

 

 

*部屋から見た足場

 

暗いですね~噂には聞いてましたけど。

晴れてんだか、雨なんだか、天気すらよくわからんです(笑)

 

 

 

免震マンション大規模修繕工事の記録と覚え書き:ベランダ内

 

足場が組まれると、いよいよ大規模修繕工事が始まります。

 

 

 

さりげなく工事の下準備が終わってるって感じ。

 

日中は仕事をしてるので、気づかなかったんですが、休みの日にベランダをのぞいたら、いろいろやってあるの。

 

で、期日指定でベランダ内のモノの撤収と網戸の取り外し依頼がありました。

 

 

 

ベランダ内、室外機以外はすべて撤収せよ!

ほら!スッキリさっぱり!!

 

網戸も外してこの通り!

 

 

 

網戸は外して室内保管

網戸保管用特大ビニール袋が配られました。

2m以上のでっかい網戸3枚をビニール袋に入れて、置く場所ないので室内保管です。

 

モノが多い御宅はどうしていたんでしょうねぇ。

想像もつきませんが。

 

 

ベランダ内の修繕箇所

24時間換気口の下地、いつの間にか塗られてました。

 

 

ベランダ内のトランクルームの扉も!

 

 

ベランダの壁も・・・。

 

 

 

免震マンション大規模修繕工事の記録と覚え書き:外壁タイル

 

ベランダから見えるところの外壁タイルもいつの間にか剝がされてました。

全然気づかなかったけど、ひびとか入ってたのかな?

 

まあ、東日本大震災を体験してるマンションだしね~"(-""-)"

大きな被害ほとんどなかったけど、細かいところはあったのかもしれませんね。

 

 

 

マンションロビー内大規模修繕工事の掲示板は毎日チェックせよ!

 

ミムラんちのマンションの場合ですが、マンションロビーに掲示板が設置されました。

 

この掲示板に、洗濯物干し情報や工事の進行状況など、大規模修繕に関するいろいろな情報が掲示されます。

 

個別にもお知らせが入ってはきますが、やはり掲示板をきちんとチェックする必要はあります。

 

大規模修繕とはいえ、洗濯物が絶対に干せないわけではなく、干せる日もあるので、ここは見逃さずですね。

 

 

 

まとめ

 

今回は、初めてのマンション大規模修繕についての流れと、実際の大規模修繕工事について経時的にまとめてみました。

 

・大規模修繕計画案は入居時にある程度決まっている

・大規模修繕予定の数年前から理事会は動き出す

・大規模修繕の主体はマンション住民、管理会社はサポート側

・大規模修繕の具体的な内容や業者決定は、マンション住民代表の理事会が中心となり決定する

・工事が始まると約半年間は暗いし、ベランダも使えず不便

・ベランダや玄関ポーチの片付けや網戸の部屋保管があり、モノが多いと大変である

・ふっとベランダを見ると工事の人がいて、びっくりすることがある(笑)

 

とまあこんな感じですね~。

 

 

また、十数年後に大規模修繕工事があるだろうから、こうやって覚え書きにしておくと、「こんな感じに進んでたなあ・・・」って次も慌てずに済みそう。

 

ミムラは絶対に忘れる自信があるから、こうやって記録残します。( *´艸`)