この記事の最終更新日は 2021年5月18日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

【高額療養費制度】悔しいけどね・・・今年も限度額適用認定証の交付を受けました。

 

昨年の乳がんに続き、今年もお世話になりそうな気配。

限度額適用認定証、ホントありがたい制度です。

 

限度額適用認定証については、昨年こんな記事を書きました。詳しくはこの記事を読んでくださいね。

 

関連記事⇒「高額療養費制度を初めて利用しました。高額療養費制度とは?」

 

 

今回は必要ないかなあと思ったけど、申請受けるようアドバイスを受けました

 

正直、完全な手術ではないし、入院も短期。なのでまだ必要ないかな?と思ってたんですけどね。

 

入院の説明の際、限度額適用認定証の申請を勧められました。

 

 

申請は至って簡単。申請用紙1枚に必要事項を記入して郵送するだけなのですよ。

で、1週間ほどで届きます。今回も入院前にちゃんと届きました。

 

限度額適用認定証があれば、限度額(収入によって違います)以上の金額を病院窓口で支払う必要がありません。

 

 

乳がんの手術よりも複雑そうな口腔外科の領域にやや困惑してます

 

「下顎骨腫瘍疑い」・・・これが今回の診断名です。

 

歯科領域の腫瘍って良性のモノが多いようなんですが、良性のくせして繰り返したり、悪性に変わったりとなかなかのつわもの揃いなんです。

 

しかもあまりメジャーじゃないせいか、文献もハッキリしないものが多い印象を受けます。

 

ミムラが現段階で受けている説明や画像の様子と似た症例も見当たらず(-_-;)

ミムラのアゴ、どうなってんだろう?

 

生検して病名がハッキリするまでは、慌ててもしょうがないんだけど。でも、落ち着かないのは仕方ないですよね。そんな気持ちも受け入れるしかない。

 

 

というわけで、短期とはいえ入院のための持ち物を準備中!

痛みと腫れがあるとしても、そこに執着して過ごすのはイヤなので、ミムラ的快適グッズをチョイスです( *´艸`)