乳がん パジェット病疑い?細胞診はこんな感じで行いました。

 

乳がんの定期健診から1週間。

乳がんの一つである「パジェット病かも・・・」とのことで細胞診を受けてきました。

少し、気持ちが落ち着いてきたので、記録を残していこうと思います。

 

 

半年後の乳がん定期健診で、パジェット病を指摘されました

 

 

パジェット病(Paget病)は、正しくは、乳管がんが乳頭の皮膚に進展したものをいいます。そのため、乳頭が赤くただれたようになります。乳がん全体の0.5%と比較的珍しく、50代以上の方に多くみられます。乳頭の皮膚に進展したがん細胞は「パジェット細胞」と呼ばれ、特徴的な形をしています。

 

また、パジェット細胞は1年に半径3.6mmの速さで皮膚の表面を進み、それにより乳頭が赤く腫れ、表皮を破壊するとびらん(ただれた状態)となります。

パジェット病は、乳管の壁を突き破ってまわりの組織に広がることはあまりないことからリンパ節転移はなく、予後も良好です。

 

引用先:All About 乳がん.info|乳がんQ&A|パジェット病とはどんな病気ですか?

 

 

乳頭のただれに気づいたのが、昨年の夏。

その後、浸出液もなくマンモグラフィでもしこりは発見されなかったため、

半年後の定期健診まで様子をみることになってました。

 

 

年明けから再び、乳頭のただれがみられるようになったのですが、

昨年も浸出液がでなくなるようになるまで、数か月かかっていたので、

「同じように数か月かかるだろう」と様子をみていたのでした。

 

 

2月から今まで仕事も忙しく、休みの日は疲れ果てていたので、

気になってはいたものの、早めの受診をする気力がなかった、

というのが正直なところでした。

 

 

診察室に呼ばれ、先生に経過をお話ししたところ、

細胞診をやりましょう」と言われました。

 

 

パジェット病というのがあるんですが・・・」

と先生から説明されました。

 

 

細胞診でパジェット細胞の確認が必要なこと。

パジェット細胞が出た場合、さらに詳しい検査が必要なこと。

局部麻酔をかけて、組織の一部を採取しなければならないこと。

 

 

淡々とした口調ではありましたが、わかりやすく説明してくれました。

 

 

 

パジェット病の細胞診は麻酔をかけないので正直痛かった!

 

 

このとき、乳頭はただれていて浸出液は出てるし、すぐに出血する状態。

 

 

1 乳頭の表面を綺麗にする(表面の汚れをこすってとる!)

2 細胞診のキットで乳頭の表面を擦り取る(ある程度の量が必要らしい)

 

 

正直、痛い~!!( ;∀;)

涙、出る出る!

 

 

擦り取るとこは、恐ろしくて見ることはできなかったです。

自分の乳首が出血するところなんか見たくないし。

 

 

口コミでは「怖い先生」って書かれてたりするんだけど、

細胞診を取る間の先生は「痛いよね、ごめんね~」

終わってからも「痛かったよね、もう終わりだからね」

と、何度も声をかけてくれました。

 

 

声掛けのできない先生っているからね~( ゚Д゚)

こうやって声をかけてくれるだけで、どれだけ救われるか。

 

 

 

パジェット病の細胞診の結果は1週間ほどかかる

 

 

この記事を書いているころ、細胞診の結果は出ています。

 

 

結果はめっちゃ気になります。が、

仕事の関係で週末しか結果を聞きに行けないので、

いつも通りの生活を送るしかありません。

 

 

 

1週間前の細胞診で「腹は決まった!」

 

 

どんな結果になろうと、

「先生にお任せするしかない」という気持ちです。

 

 

そしてこの1週間、いろいろと考えました。

今までの自分の人生を振り返ってもみました。

 

 

どれだけ自分をないがしろにしてきたか。

自分そっちのけで、他人の目ばかり気にして生きてきたか。

 

 

自分を大切にしていなかった・・・と。

 

 

自分の伝えたいことをきちんと伝えていなかったし。

ADHDで伝えるのは苦手とはいえ、嫌なことは「嫌」と、

やめてほしいことは「やめて」と。

 

 

我慢ばっかりして、自分を痛めつけてばかりいたな、と。

 

 

人は命に係わる出来事があると、大きく変わることがあります。

そんな場面を仕事柄たくさん見てきました。

 

 

けど、まさか自分がその立場になろうとは

思ってもみませんでしたね・・・。

 

 

 

 

パジェット病細胞診の結果が出たら、

また記事にしていこうと思います。

 

 

パジェット病は乳がんの中でも、

めずらしいので情報も少ないんですね。

 

 

乳がんではないことを望みますが、

この体験が誰かのお役にたてれば・・・と思います。