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この記事の最終更新日は 2021年3月28日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください
元々、カーテンタッセル用のフックが取り付けられてなかった、ミムラ家のマンション。
以前に、自室の窓にカーテンタッセル用のフックを取り付けたのですが、今回はリビングの窓にフックを取り付けました。
フックが無かったので、付属のカーテンタッセルは前に、ゴミとして捨てちゃったんですよね~(;^ω^)
捨てなきゃよかったな、と後悔してます。
なので、タッセルは後で手作りしますね。
今回はカーテンタッセル用フックを取り付ける法則を振り返りつつ、ちゃちゃちゃっと取り付けた模様をレポートします。
目次
おこもりDIY カーテンタッセル用フックを取り付けて窓際スッキリ「カーテンタッセル用フックの取付位置の法則を振り返ります」
以前、自室のカーテンを新調した際、自分でタッセル用フックを取り付けています。
タッセル用フックの取付位置の法則は上から2/3、下から1/3です。
関連記事⇒【DIY】カーテンタッセル用のフック、意外と簡単に取りつけられました!
この法則を守ると、カーテンをタッセルでまとめたときに、スッキリきれいにまとまるんですね。
面倒がらずに、計算してタッセル用フックの取付位置を出しましょう。
おこもりDIY カーテンタッセル用フックを取り付けて窓際スッキリ「80cmの位置にフックを取り付けます」
こんな感じで、リビングのカーテンはバサバサのままです。
これでもいいんですけど、やっぱりまとまってる方が綺麗ですよね。
カーテンの長さを3で割ると、ちょうど80cmとなりました。
今回はネジ固定のカーテンタッセル用フックを買いました。
意外と品切れ状態が多く、欲しいデザインのモノは入荷日が未定でした。
いつになるのかわからないので、泣く泣く諦めて、上のシンプルなデザインのフックを買いました。
80cmの位置にフックを取り付けてみましたよ。
あとは、タッセルを手作りするのに、もうちょっと日にちが必要です。
どんなデザインにしようかなあ・・・( *´艸`)
おこもりDIY カーテンタッセル用フックを取り付けて窓際スッキリ「完成の画像はもうちょっとおあずけです」
タッセルを手作りする時間が必要なので、完成画像はちょっとおあずけですね。
100均にもタッセル(ふさ)は売ってるんですけど、好みのデザインはありませんでした。
ならば、自分で作るしかないですもんね( ̄▽ ̄)
どんなデザインにしようかなあ・・・いろいろ考え中です。