後回しにすると面倒なので、ここは一気にいきたいと思い、TVを見ながらちまちまと段ボールリメイクを継続中です。
【あつ森風】段ボールリメイクでベッド足元のデッドスペースを無くす方法
だいぶ、段ボールの扱いや箱にする過程に慣れてきた感じです。
今日も「デッドスペースを埋めることが目的の段ボールリメイク術」を披露します。
段ボールリメイクの実際2
今ある段ボールを使うのが原則。
ところが大きさが合わないんですね、欲しいサイズの段ボールが無い!!
残っている段ボール全部の大きさが足りない。
なら継ぎ足して欲しいサイズにアップする?
いろいろ考えて、見える部分だけはきちんと、見えない部分はそこそこ(笑)
そんな「デッドスペースを埋めるだけの段ボールBOX」になりました。
最初は「箱型」のイメージが涌かず・・・。
このサイトを参考にしてみました。
安価でセンスよく部屋が片付く「小さな段ボール箱」をDIYする方法|ROOMIE
面倒くさがらず、段ボールに箱型を書いていきます。
こういうの、意外とこだわってしまうみたいです。
有言実行(笑)
amazonのロゴが中央にくるような、箱型にしてみました。
木工用ボンドで貼り付け箱にします。
ボンドが乾くまで、のりしろをクリップで挟んでひたすら待つ!!
なかなかいい感じ(自己満ですが・・・)
で、脚をつけてみますよ~!!
デッドスペースを埋めることが目的の「脚付き段ボール」の出来上がり♪
完成した姿はこちら⇓
amazonの文字が光ってるぅ~!!
これでベッド幅分のデッドスペースがキッチリと埋まりましたね。
もう一か所、デッドスペースを埋める目的の段ボールBOXを作らなきゃですが、コツは掴んだ!
完成し次第、またまた記事をUPしていこうと思います。